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撮影年月:2004年2月22日、撮影場所:茨城県牛久市内。稲敷台地の縁にあたる牛久は台地と谷津の総合的な自然に恵まれ、霧や霞がたびたび発生します。平安時代以降、春に立つのを「霞」と称し、秋に立つのを「霧」と区分してきました。気象学的には水平視程距離1km未満を霧と呼び、それ以上を「靄」と区分します。霞は気象観測上の用語ではありません。
茨城県牛久市うしく里山の会 坂弘毅
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