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撮影年月日:2007年8月13日、撮影場所:青森県青森市三内(三内丸山遺跡)。県営の野球場建設中に偶然見つかった三内丸山遺跡。1992年以降の調査で、柱の直径約1m、深さが2m以上という6本の柱列や1600点以上の土偶が出土している。遺跡の広さが40ha以上という縄文時代最大規模の集落で、一時期の人口は500人だという。また、ひえなどの栽培が行われていたことも、教科書を塗り替える大きな発見だった。
元さいたま市立西原中学校 森住雄一
写真、4枚
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