東書Eネット

東書Eネット

[青森県]三内丸山遺跡

  • 社会
  • 社会・地図
  • 地歴・公民・地図
  • 指導資料
公開日:2008年03月11日
[青森県]三内丸山遺跡

撮影年月日:2007年8月13日、撮影場所:青森県青森市三内(三内丸山遺跡)。県営の野球場建設中に偶然見つかった三内丸山遺跡。1992年以降の調査で、柱の直径約1m、深さが2m以上という6本の柱列や1600点以上の土偶が出土している。遺跡の広さが40ha以上という縄文時代最大規模の集落で、一時期の人口は500人だという。また、ひえなどの栽培が行われていたことも、教科書を塗り替える大きな発見だった。

元さいたま市立西原中学校 森住雄一

資料ファイル

写真、4枚

  • html

    html

    htm/3.2KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料