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板書は,子どもの考えを活かすために,子どもの考えや,記述が黒板に表現されるようにしたい。さらに,見やすくするために,実験で確認することや大事な言葉などは黄や赤のチョークを使って目立たせると効果的である。また,前に学習したことをもとに本時の学習を行う際は,子どもの思考をつなぐ必要がある。
鹿児島県鹿児島市立清水小学校教諭 藤﨑博隆
A4判たて,1ページ
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