【小理複式学級用】平成12-13年度用移行資料「年間指導計画作成手引き」
平成12年度教科書改訂版準拠
移行措置資料を具体化して,省略・付加の内容を一覧してあります。表中の時数は,削減可能な最少時数を示した「基準」時数と,移行で生じた余時数を移行にかかわらない現行内容に振り分けて標準時数(年間90<105>時間)に調整した「調整」時数とに分けて示しています。なお,12-13年度の標準時数は,105時間ですので,標準時数と基準時数の差によって生じる時数は,理科学習の発展,応用にあてていただくことを前提としています
B5判縦,全25ページ
東京書籍(株) 理科編集部