算数・数学でものを考えるとき,その出し方を整理するときに基礎になるような原理とか,法則とか,そういうものを自分でつくり上げて帰納し,今度それを使って演繹的に行い,そして,ものを創造して続けていこうというのが数学的なものの見方・考え方というものの基礎です。これらのことについて,いくつか例を示して話してみたいと思います。
青森県小学校
A4判たて,3ページ
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