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子どものやりたいこと,子どもの考えた方法で学習を成立させ,支援によって補償していこうとするのが,現在の流れならば,これからご紹介する実践は,その流に逆らっているかもしれません。実験器具の操作,実験の手順,実験の結果など,教師が教えたいことと子どもにまかせてやらせたいことをはっきり区別して授業をし,子どもの学習のようすを見ながら支援していく。いうならば「学級のなかで行う完全習得学習」をめざそうとしたものです。
埼玉県小学校
A4判たて,5ページ
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