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平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」 6年上P.36~51に対応。(1)単位量あたりの考え方を用いると数値化して比較できることのよさに気づき,進んで生活にいかそうとする。(2)異種の2量について,割合の考え方を用いて表し方や比べ方を筋道立てて考える。(3)単位量あたりの考え方を用いて,混み具合や速さを比較することができる。(4)異種の2量の割合の意味とその求め方を理解する。
東京書籍(株) 算数編集部
B5判たて,4ページ
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