平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」5年下p.17~28に対応。
(1)整数についての除法の商は,分数を用いると常に1つの数として表すことができることの良さが分かり,進んで分数と小数・整数の関係を調べようとする。(2)同じ大きさの量を分数で表すときに,単位の分数をいろいろに変えることに着目して考える。(3)同分母分数の加減計算をすることができる。分数を小数になおしたり,小数・整数を分数になおしたりすることができる。(4)同分母分数の加減計算の仕方を理解する。分数を小数になおしたり,小数・整数を分数になおしたりする方法を理解する。
東京書籍(株) 算数編集部
B5判たて,4ページ
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