平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」5年下P.16~28に対応。
(1)整数についての除法の商は,分数を用いると常に1つの数として表すことができることのよさが分かり,進んで分数と小数,整数の関係を調べようとする。(2)同じ大きさの量を分数で表すときに,単位の分数をいろいろに変えることに着目して考える。(3)分数を小数に直したり,小数や整数を分数に直したりすることができる。同分母分数の加減計算をすることができる。(4)分数を小数に直したり,小数や整数を分数に直す方法を理解する。同分母分数の加減計算のしかたを理解する。
東京書籍(株) 算数編集部