平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」教科書3年下P.50~55に対応。
箱の形をしたものを観察したり作ったりする作業的活動を通して,図形を構成する要素を理解するとともに,立体図形の基礎的な概念を理解する。(1) 立体図形に関心をもち,構成要素に着目して箱の形やさいころの形の特徴を調べようとする。(2) 頂点,辺,面などの構成要素に着目して,箱の形やさいころの形をとらえ,性質について考える。(3) 箱の面の形を紙の上に写し取り,その面をつなぎあわせて展開図を作り,そこから箱の形やさいころの形をつくることができる。(4) 立体図形の構成要素を理解する。
東京書籍(株) 算数編集部
B5判たて,4ページ
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