平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」2年下P.42~51)に対応。
10000までの数についてその表し方を理解し,数の概念についての理解を深めるとともに,数を用いる能力をいっそう伸ばす。(1) 10000までの大きい数に関心をもち,進んで数を書いたり読んだりしようとする。(2) 10000までの数の表し方を,既習の1000までの数のしくみ(十進位取り記数法)から類推して考えることができる。(3) 10000までの数を読んだり書き表したりすることができる。(4) 10000までの数について,数の読み方や書き表し方,数の構成や系列,順序,大小などを理解する。
東京書籍(株) 算数編集部
B5判たて,4ページ
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