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平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」2年下P.21~36に対応。乗法の意味について理解し,それを用いることができる。(1)乗法九九のよさに気づき,ものの個数をとらえるときに進んで乗法を用いようとする。(2)乗法について成り立つ性質を用いて,それを用いて乗法九九の構成のしかたについて考える。(3)乗法九九(6,7,8,9,1の段)を構成し,確実に唱えることができる。(4)乗法九九について成り立つ性質や乗法のきまりを理解する。
東京書籍(株) 算数編集部
B5判たて,4ページ
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