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本単元では「折れ線グラフ」を関数グラフとしてだけではなく,統計グラフとしても扱う教材としてもおさえている。最大値,最小値や範囲を読み取ったり,折れ線の示す傾向と事象の変化を関連させて考察する学習も取り扱う。以上のように,この単元は関数的な見方をのばす学習と「棒グラフ」のように統計的な見方をのばす学習の両面を取り入れながら,様々な事象について「折れ線グラフ」の特質を生かし,活用させる教材と考える。
宮城県加美町立鹿原小学校
A4判たて,7ページ
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