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[特集 深め合い,高め合う音声言語学習の工夫] <巻頭言>「活動あって交流無し」をどう克服するか

  • 国語
  • 指導資料
公開日:2005年09月26日
[特集 深め合い,高め合う音声言語学習の工夫] 「活動あって交流無し」をどう克服するか

この2年ほど,「話すこと・聞くこと」領域の授業を集中的に見せていただいている。ポスターセッション(例「夏季移動教室の様子を下学年生に説明する」),インタビュー(例「校長先生に子ども時代の話を聞く」),ディベート(例「教室で飼っているメダカは幸せか」),プレゼンテーション(例「おいしいさつまいも料理のアイディアを班別に発表する」),話し合い(例「小学校生活の思い出を班に分かれて話し合う」)など,活動形態は実に多様である。こ

前お茶の水女子大学教授・スピーチコミュニケーション教育研究所主宰 むらまつけんいち 村松賢一

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A4判たて,3ページ

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