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小学校算数・中学校数学-教室の窓Vol.8 東京書籍2006年9月作成より。問題解決型の学習の一般的な段階は,次の5つの過程の順に行われる。(1)問題の提示と問題の把握・理解。(2)問題について,見通しをもち解決の計画を立てる。(3)解決の計画を実行する(自力解決)。(4)解決したことを発表させ,それを評価しながらよりよいものに練り上げる。(5)解決過程を振り返り,学習したことをまとめる。
元東京都杉並区立桃井第一小学校長 愛甲武
A4判たて,2ページ
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