文字サイズ
全て選択
全て解除
平成14-16(2002-2004)年度用。・伴って変わる二つの数量の関係を表したり調べたりすることができる。・対応させる数量を考えたり,表などに表したりして関係を調べる。・変化の様子を折れ線グラフに表したり,それから変化の様子の特徴をよみとったりする。
東京書籍(株) 算数編集部
A4判たて,2ページ
PDF
pdf/160.2KB
一太郎
jtd/64.0KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。