2000-2001(平成12-13)年度版「新しい算数」教科書3年下P.57~64に対応。
本題材では,連続量のはしたの部分を表すものとして分数の導入をはかっていく。まず,実際にテープなどを使って等分割の操作をさせて,具体的な量としての分数のイメージをもたせ,次に,数直線上に分数を表す活動を通して,構成的な見方や分数の大小比較などを取り上げ,次第に分数を数として理解できるようにしていく。
東京書籍(株) 算数編集部
B5判たて,4ページ
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