文字サイズ
全て選択
全て解除
1998(平成10)年度の小学算数学習指導案。平成11年1月の実践。本題材では,逆思考の問題場面において,この2つの計算を全体と部分の関係として見直すことによって,相互を関連づけてとらえられるようにし,加法と減法は互いに逆の関係になっていることを理解させる。その際,問題場面の構造を視覚的に分かりやすくする手立てとしてテープ図を導入していく。
東京書籍(株) 算数編集部
A4判たて,3ページ
PDF
pdf/17.5KB
一太郎
jtd/45.0KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。