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この指導案は2000(平成12)年度の実践で,1年児童を対象に実施したもの。新教育課程では2年に移行した内容です。本単元では,求大と求小の場合について,加法や減法が適用できることを知り,加法や減法の意味の理解を広げるとともに,進んで日常生活の中から求大や求小の場面を見つけて,加法や減法を用いて処理しようとする態度を育てることを主なねらいとしている。
東京書籍(株) 算数編集部
A4判たて,7ページ
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一太郎
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