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東研研究報告「社会」181号 1998年4月号より。本単元では次の3点に重点をおき,時間的なゆとりを生み出し,子どもの発想を生かせるように工夫を試みた。(1)他教科と学習内容が重なる部分について,関連を考え学習指導計画を立てる。(2)自由裁量の時間を活用して,体験的な学習や子どもの発想を生かす時間に充てる。(3)ティームティーチングによる指導と評価を工夫して,一人ひとりが体験したことを生かして,室町文化を伝えることができるようにする。
加藤良子
A4判たて,12ページ
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