文字サイズ
全て選択
全て解除
東研情報「社会」61号1999年4月発行より。本単 元「私たちのくらしと情報」では,ニュースや天気予報など,子どもの生活に入りこんでいる情報に目を向けるようにし,毎日の暮らしとのかかわりを中心に調べていくことが, 子どもの思考の流れに沿う展開になると考えた。テレビ局や新聞社などで情報を作り出す人々の仕事の様子を調べ,これまでに学習してきた生産活動に携わる人々と比較することが効果的であると予想した
東京教育研究所
A4判たて,4ページ
PDF
pdf/377.6KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。