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東研情報「社会」59号1998年9月発行より。本事例は、どうすれば農業や水産業の姿を子どもが自分達の生活と結びつけて考えることができるか、また、厳選した時間数でとらえることができるかについて指導の工夫を考えたものである。生活と関連づけることについては身近な学習材を工夫すること、時間数については他教科と関連を図ることを意識して単元を構成し、実践を試みたものである。
東京教育研究所
A4判たて,3ページ
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