文字サイズ
全て選択
全て解除
東研情報「社会」57号「夢と知恵をはぐくむ社会科学習」東京教育研究所1998年1月発行より。本実践では、子どもの生活経験や興味や関心を生かすことを考え、複線化の学習として二つの事例地から子ども自身が選択できるように計画した。子どもが事例地を選択することは、子ども自らが学習問題を持ち、調べ、考え、学び合い、そして、社会的な意味に気づいていくための原動力になるのである。
東京教育研究所
A4判たて,3ページ
PDF
pdf/427.3KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。