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本実践では,児童が主体的に問題を解決する過程で活用させた。児童がデジタル掛図の中から自分の問題解決に必要な資料を選択・読解させた。また,他者に伝える際も自分の考えの証拠となる資料として活用させた。デジタル掛図を活用することで,児童は意欲的に調べて考える学習に取り組む。その中で,問題発見・解決力がつき,社会的事象の様子や意味,変化や関連もよく分かるようになる。
愛媛県伊予郡松前町立岡田小学校 二宮和広
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