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[特集 社会科で育てる子ども像-世界と向き合う]<第6学年>外国の人々とともに生きていくために

  • 社会
  • 実践事例
公開日:2008年02月07日
[特集 社会科で育てる子ども像-世界と向き合う]<第6学年>外国の人々とともに生きていくために

教室の窓「小学校社会Vol.12」2008年1月作成

[本文より]

第6学年の「我が国と経済や文化などの面でつながりが深い国の人々の様子」についての学習では,我が国と経済や文化などの面でつながりが深い国の人々の生活の様子を調べて外国の人々の文化や習慣に触れ,その違いを理解し尊重することが外国の人々とともに生きるうえで大切であることを考えていく。私は「世界と向き合う子ども像」を下記のように考えている。外国の人々とともに生きていくためにはその国の文化や習慣を正しく理解することが大切であることを具体をともなってわかっている子ども


埼玉県越谷市立宮本小学校教諭 長谷川裕晃

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