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博物館と学校との連携が必要といわれて久しいですが,名古屋市博物館で行っている連携の実践例をご紹介しましょう。「くらしのうつりかわり」は,小学校3年・4年の単元「きょう土につたわるねがい」・「古い道具と昔のくらし」の授業支援のために始めた,展示と体験を組み合わせた事業です。
名古屋市博物館学芸員 田中青樹
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