文字サイズ
全て選択
全て解除
[本文より] 昨今,子どもたちのメディア接触の頻度が高まっていることもあり,学校現場では情報モラル教育に対して,これを喫緊の課題としてとらえるようになった。児童・生徒が被害者・加害者となる一連の事件がこれに拍車をかけている。
独立行政法人メディア教育開発センター助教授 堀田龍也
PDFファイル・4ページ
PDF
pdf/850.8KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。