東書Eネット

東書Eネット

本校EYEプログラムにおける自主編成テキストを使った英語授業の展開

  • 英語
  • 実践事例
公開日:2005年09月06日
本校EYEプログラムにおける自主編成テキストを使った英語授業の展開

1999年に発足したEYEプログラムは本校の教育目標でもある「国際的教養人の育成」の具現化を推進したものです。EYEとは”Express Yourself in English!” の略で「英語で自分を表現してみよう」という意味を表しています。発足以来2つの目標を柱にして教育改革を進めてきました。その1は異文化理解教育の推進,もう一つはコミュニケーション手段としての英語教育の推進です。(資料としてWORD版,PowerPoint版を添付)

桜美林中学・高等学校 中山誠一

資料ファイル

  • html

    html

    htm/19.7KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料