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津軽地方で夏から秋にかけて学校周辺で観察できる植物。ゲンノショウコは古くから民間薬として用いられ、飲めばたちどころに下痢が止まり、「現の証拠」ということから名前が付いた。さく果は熟すとはじけて種子を飛ばす。はじけた後の殻を子どもたちは口びるにはさむなどして遊びに使う。
青森県五所川原第三中学校 井上守
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