文字サイズ
全て選択
全て解除
マムシグサの実 サトイモ科 多年草、撮影年月:2003年10月31日、撮影者:茨城県牛久市 坂弘毅、撮影場所:茨城県牛久市内・牛久自然観察の森。サトイモ科で毒草として知られています。4月~5月にかけて仏炎苞という肉穂花序を包む大きな苞葉が特徴で、ミズバショウや切り花のカラーなどが同じ仲間です。秋になると真っ赤なトウモロコシのような実をつけます。
茨城県牛久市うしく里山の会 坂弘毅
写真、1枚
画像
jpg/48.8KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。