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[茨城県]マムシグサの実 サトイモ科 多年草

  • 理科
  • 指導資料
公開日:2008年01月16日
[茨城県]マムシグサの実 サトイモ科 多年草

マムシグサの実 サトイモ科 多年草、撮影年月:2003年10月31日、撮影者:茨城県牛久市 坂弘毅、撮影場所:茨城県牛久市内・牛久自然観察の森。サトイモ科で毒草として知られています。4月~5月にかけて仏炎苞という肉穂花序を包む大きな苞葉が特徴で、ミズバショウや切り花のカラーなどが同じ仲間です。秋になると真っ赤なトウモロコシのような実をつけます。

茨城県牛久市うしく里山の会 坂弘毅

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