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[特集 小中を通じた理科の構造化 新学習指導要領を見据えて]<中教審情報>重視された「内容の系統性」

  • 理科
  • 指導資料
公開日:2008年02月07日
[特集 小中を通じた理科の構造化 新学習指導要領を見据えて]<中教審情報>重視された「内容の系統性」

教室の窓「小学校・中学校理科Vol.12」2008年1月作成

[本文より]

平成19年11月7日,中央教育審議会初等中等教育分科会が「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」を公表しました。この『中間まとめ』は,平成20年3月に予定されている学習指導要領の改訂に向けて,ある程度の方向性を示すものです。理科の今回の改訂の大きなポイントは,(1)小・中・高等学校を通じての内容面・能力面での系統性を重視していることです。(2)また,科学的な思考力・表現力の育成,科学的な知識や概念の定着もめざしています。


「教室の窓」企画委員会

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