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落とし文づくりの職人、撮影年月:2006年7月4日、撮影者:茨城県牛久市 坂弘毅、撮影場所:牛久市田宮町。葉をたたみ、丸めて折り返しをつけてほどけないようにした「落とし文」をつくる名人、エゴツルクビオトシブミ(体長5mm)です。落とし文の中には卵が一個産み付けられていますので、オトシブミの「揺りかご」とも呼ばれています。
茨城県牛久市うしく里山の会 坂弘毅
写真、1枚
画像
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