〔本文より〕高等学校芸術科書道における私の授業展開の中で,漢字仮名交じりの書の分野が最も生徒の表現の多様性がみられる分野となっている。そこで,限られた用具用材,授業時数の中で,実践している事例を紹介させていただくこととなった。特段,斬新なものでも創意工夫に富んだものでもないが,以下に記してみたい。
千葉市立稲毛高等学校 長谷川昭仁
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