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村松賢一・スピーチコミュニケーション通信 2004年12月号より。話し合い活動の主役はあくまで子どもたちである。しかし,このことは,教師の指導,もっと言えば介入を否定するものではない。特に,クラス全員が参加する話し合いは,初めから子どもに全てを任せるには無理があり,指導のプロセスとして,もっと教師が前に出てリードすることがあってもよいと思う。
前お茶の水女子大学教授 村松賢一
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