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インタビュー教材としての「わたしの宝物」

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  • 指導資料
公開日:2007年02月01日
インタビュー教材としての「わたしの宝物」

村松賢一・スピーチコミュニケーション通信 2007年2月号より。山形県で小学校教師をしている知人のH先生から,今受け持っている2年生にインタビューの基礎を教えたいのだがと相談を受けた。ちょっと早いのではと思ったが,「コミュニケーションの力は人の話を聞くことから始まると思うので」という答になるほどと得心した。ところが,と相談はここからだったのだが,家族を相手に自分自身がやってみたところよくわからなくなってしまったというのである。H先生は,まず,我が子にインタビューしてみた。

日本教育大学院大学客員教授 村松賢一

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