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村松賢一・スピーチコミュニケーション通信 2005年12月号より。外国語ならいざしらず,日常,私たちは,自分の日本語が相手に通じていないかもしれないとはあまり考えない。メタ言語意識が発達していない子どもにおいておやである。このことが,「話すこと・聞くこと」の学習の妨げになっているように思えてならない。
前お茶の水女子大学教授 村松賢一
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