文字サイズ
全て選択
全て解除
村松賢一・スピーチコミュニケーション通信 2007年12月号より。話し合い,インタビュー,ポスターセッションなどさまざまな言語活動に取り組ませるのだが,子どもたちのことばが相互に交流せず,“出し合い”に終わってしまう。これでは,活動を通して認識が深まるということになかなかなりにくい。どうしたらことばを絡ませることができるか。こうした悩みを抱える先生方が多い。
日本教育大学院大学客員教授 村松賢一
html
htm/5.8KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。