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村松賢一・スピーチコミュニケーション通信 2004年4月号より。スピーチをただスピーチにとどめず,終わった後で感想や評価を述べる時間を設けることは今やどこでもやっている活動だと思う。その時間を思い切って増やして,質疑を中心にした相互交流の場としてはどうだろうか。たとえば次のような具合にである。
前お茶の水女子大学教授 村松賢一
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