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村松賢一・スピーチコミュニケーション通信 2004年8月号より。「話す・聞く」の指導の中で最も難しいのは何か,と問われたら,恐らく多くの教師が,グループでの話し合いと答えるのではないだろうか。ことばのやりとりを通じてお互いの考えが深まる経験をさせたいのだが,なかなか発言がかみ合わない。
前お茶の水女子大学教授 村松賢一
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