書道の授業では,教師は授業を行い生徒の書活動を評価します。そして生徒は自分自身の書活動について自己評価をします。それらの評価を参考にして今後の授業への取り組みを向上させようと努力して行きます。また,一方で生徒は授業についての授業評価をします。つまり,評価は教師もするし生徒もするものです。ここでは,「指導と評価の一体化」を目指した「評価への取り組み」についての実践事例を紹介します。
静岡県立浜松南高等学校書道教諭 下石哲幸
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