今日,「いじめ」対策などさまざまな人権やいのちに関する教育の在り方が問われているが,多くが対処療法的である印象をまぬがれない。これまで学校教育が見落としてきた「いのちの教育」について,基盤となるような教育プログラムを医師と連携する中で構築していきたい。「遺伝子クラブ」「環境クラブ」という二つのクラブ活動を通して「命の教育」を指導する教育実践を紹介。
福岡県立修猷館高等学校 福泉亮
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一太郎
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