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学校教育の公共性と登録商標の扱い

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公開日:2006年07月13日
学校教育の公共性と登録商標の扱い

学校教育の公共性を考えると,教科書に記載される内容は精査され,内容によっては教科書以外の資料や教師の説明で対応するほうがよいし,授業で企業名・製品名や登録商標を必要以上に使うこうは登録商標の普通名詞化につながるので控えたほうがよいと述べている。

東京都立昭和高等学校教諭 中田直樹

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