東書Eネット

東書Eネット

[授業実践]「家庭基礎」における効果的な衣生活領域の指導法

  • 家庭
  • 実践事例
公開日:2005年05月12日
[授業実践]「家庭基礎」における効果的な衣生活領域の指導法

[授業実践]「家庭基礎」における効果的な衣生活領域の指導法

小清水貴子(筑波大学附属坂戸高等学校教諭)

高校家庭ニューサポートVol.2

東京書籍2005年春発行



[本文より]

本校は,専門学科から平成6年度に全国に先駆けて総合学科を開設し,平成16年度で11年目を迎えた。現在は,「生物資源・環境科学」「工学システム・情報科学」「生活・人間科学」「人文社会・コミュニケーション」の4系列を設置し,家庭科の選択科目が中心の「生活・人間科学系列」は,例年,学年の約1/3の生徒が履修している。卒業後は,約8割の生徒が大学・短大,専門学校に進学している。食物・被服などの家政系の他に,近年では特に保育・福祉関係を希望する生徒が増えている。

筑波大学附属坂戸高等学校教諭 小清水貴子

資料ファイル

A4判たて、2ページ

  • PDF

    PDF

    pdf/70.7KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料