東書Eネット

東書Eネット

[特集2:20年度新刊図書教材『フェイバリット英単語・熟語<テ-マ別>コ-パス3000・4500』]英語コ-パスの歴史と言語教育への応用

  • 英語
  • その他
公開日:2007年10月03日
[特集2:20年度新刊図書教材『フェイバリット英単語・熟語コ-パス3000・4500』]英語コ-パスの歴史と言語教育への応用

[特集2:20年度新刊図書教材『フェイバリット英単語・熟語〈テ-マ別〉コ-パス3000・4500』]英語コ-パスの歴史と言語教育への応用

ニュ-サポ-ト高校英語Vol.8(2007年秋号)



[本文より]

最近注目を集めているコ-パスの歴史と言語教育への応用の話をわかりやすくしてみよう。コ-パスは古くはある小説家の全作品を指して「Shakespeare のコ-パス」などと言ったりした。英語ではcorpus はラテン語起源の言葉で「体(=body)」という意味。最近は,「実際に使用された言語デ-タを目的を持って大量に収集・電子化された言語資料体」のことを指す。

東京外国語大学准教授 投野由起夫

資料ファイル

体裁:PDFファイル・2ペ-ジ

  • PDF

    PDF

    pdf/644.2KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料