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>[本文より] 1980年代,国際交流が活発になる中,外国語におけるコミュニケーションの育成が急務となった。その中で,コミュニカティブ・アプローチという新しい発想が芽生えた。コミュニカティブ・アプローチを一言で言えば,「コミュニケーション能力をコミュニケーション活動を通して育成しようとする」言語学習理論である。
三重県立川越高等学校・三重大学教育学部 近藤泰城・下村勉
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