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東京書籍『PROMINENCE English Reading』のLesson ９に「十二人の怒れる男」が教材として取りあげられている。この教材を通して，(1)登場する陪審員のセリフの背後に隠されたメッセージ，(2)アメリカ合衆国の陪審員制度の仕組みなどについて考える指導実践事例。
千葉県立小金高等学校 鴻巣正治
ファイル形式：PDFファイル，５ページ，ファイル形式：一太郎文書ファイル，５ページ
一太郎
jtd/14.0MB
pdf/480.9KB
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