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ニューサポート高校英語Vol.6(2006年秋号）より。英語学習には，英語についての知識を頭で理解する作業と，そうして蓄えた知識をコミュニケーション場面で反射的に使えるように「体得」する作業とがあり，これらの作業は，平行して行われることが理想である。
青山学院大学教授 田辺正美
A4判たて、1ページ
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