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To Achieve PROMINENCE in Writing (10) 2008年1月号

  • 英語
  • エッセイ
公開日:2008年01月09日
To Achieve PROMINENCE in Writing (10) 2008年1月号

奈良合宿の休憩時間のことだ。ふだんよりも少し甘くしたコーヒを飲みながら上記の表現を眺めていると,それをWriting Resourcesに書き込んだときのことが思い出されてきた。

日本語に対応する英語を示すだけでは,英語のニュアンスを十分に伝えることはできない。特に英語の「冠詞」や「前置詞」が表す微妙な意味合いは,日本語訳を添えるだけで示すことは無理だ。

関西大学教授 中邑光男

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