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学習英文法のすすめ(3)

  • 英語
  • 指導資料
公開日:2005年08月08日
学習英文法のすすめ(3)



五文型による英文の構造は,原則として単文――S(1):V(1)の関係――であるが,《文の要素》としてのS





Cに《修飾要素》:M1

M2が加わることによって,英文は複雑な内容を表すことができるようになる。ここでは,基本的構造と特に注意すべき用法だけ扱い,第Ⅴ文型の《文の要素》に準動詞が組み込まれる場合については,2・3 ――これは《修飾構造》として捉えると,共通点も多く関連度も高いのでまとめて扱う――に含めて解明することにする。



分詞

動名詞)によるもの・重文・相関対等接続詞

デー形式:PDFファイル,A4判たて・18ページ

南山高等学校 高柴浩

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