文字サイズ
全て選択
全て解除
【本文より】 青少年の間で,「理科離れ」があるという指摘が繰り返されている中で,天文分野への児童,生徒の興味,関心は非常に高く,全国的に科学館,プラネタリウム,そして公開型天文台の数も飛躍的に増加している。しかし一方で,高校生の姿が社会教育施設で見られないという声を聞く。また,高校の自然科学系クラブ活動の沈滞化も指摘されている。
埼玉県立三郷工業技術高校 鈴木文二
html
htm/16.5KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。